第61回国民体育大会 バスケットボール競技
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開催場所: グリーンアリーナ神戸 Eコート
試合区分: No.309 少年男子 準々決勝 コミッショナー:  
開催期日: 2006(H18)年10月02日(月) 主審: 宮武 庸介
開始時間: 10:00 副審: 谷地 温
終了時間: 11:28  


福井

( 北信越 )

95

 
25 -1st- 25
22 -2nd- 21
27 -3rd- 20
21 -4th- 27
 

93


茨城

( 関東 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4   八木 昌幸 2 0 1 0 1  
5 * 井手 勇次 29 6 4 3 2  
6 * 馬 隆 15 0 7 1 4  
7   李 天宇 - - - - -  
8 * 多嶋 朝飛 18 1 4 7 4  
9 * 篠山 竜青 15 0 5 5 2  
10 * 永手 ワシントン 16 0 8 0 4  
11   松本 陽準 0 0 0 0 0  
12   佐々木 陽 0 0 0 0 2  
13   吉岡 良太 - - - - -  
14   佐藤 雄太郎 - - - - -  
15   赤石 健介 - - - - -  
コーチ 津田 洋道            
    合  計 95 7 29 16 19  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 小沼 龍一 21 6 1 1 5  
5 * 黒田 幸太 18 0 8 2 4  
6 * 鈴木 恵二 18 4 3 0 3  
7   保科 孝幸 2 0 1 0 4  
8 * 大槻 涼 25 6 3 1 0  
9   細谷 真吾 4 0 2 0 1  
10   矢代 和也 - - - - -  
11   倉本 雅之 - - - - -  
12   外岡 孝幸 0 0 0 0 0  
13   神原 一貴 - - - - -  
14 * 冨塚 啓介 5 0 2 1 1  
15   神池 隆浩 - - - - -  
コーチ 茅根 裕            
    合  計 93 16 20 5 18  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

第1ピリオド、両チーム共マンツーマンでゲームスタート。茨城は、スクリーンプレーからシュートチャンスをしっかり作り、得点していく。対する福井は、確実なリバウンドから早い展開で 1 on 1 を狙っていく。開始4分茨城は、ディフェンスをハーフラインからプレッシャーをかける2-1-2に変え流れを作り、茨城#4小沼の連続3Pで主導権を握りにかかる。しかし、福井は#6馬の高さあるリバウンドシュートで対抗し25-25の同点で第2ピリオドへ。
  第2ピリオド、開始2分、福井は#5井手の3P、#10永手の 1 on 1 で加点していく。一方、茨城はディフェンスをマンツーマンに変えてプレッシャーをかけ、相手のミスを誘い、#5黒田の力強い 1 on 1 で得点していく。残り30秒、茨城タイムアウト後、#5保科がナイスリバウンドをとるが、相手の高さのプレッシャーでシュートを決めることができず、47-46の福井1点リードで後半へ。
  第3ピリオド、福井は#5井手の3P #9篠山のドライブインで続けざまに得点していく。一方茨城は#9細谷の速攻などで一進一退の攻防が続く。残り5分茨城がタイムアウトをとり、流れをつかみに行くが、福井は#5井手のこの日6本目となる3Pと、#6馬の迫力あるポストプレイで8点リードして第4ピリオドへ。
  第4ピリオド出だし、福井が第3ピリオドの流れのまま一気に突き放すかに見えたが、茨城は#4小沼の3Pを皮切りに#14冨塚、#8大槻の連続得点で残り6分同点に追いつく。福井は#6馬、#10永手のインサイドのプレーヤーが4つのファウルで苦しい中でのディフェンスとなるが、#9篠山の気迫あふれる 1 on 1 で得点していく。残り3分茨城は、#6鈴木のトップからの思い切りのよい3Pで85-82とし、逆にリードを奪う。しかし、福井は#6馬、#8多嶋の落ちついたピックアンドロールですぐさま逆転。その後も相手のファウルを誘いフリースローを確実に決めていく。ラスト10秒、茨城は#6鈴木の3P、#8大槻のスティールからのシュートが決まる。2点差まで粘りを見せるが、福井が95-93の大熱戦を制した。
初谷 洋志 (兵庫県バスケットボール協会)



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