2006年TOP 大会概要 競技日程 試合会場 出場チーム 2006年10月1日(日) 2006年10月2日(月) 2006年10月3日(火) 2006年10月4日(水) 2006年10月5日(木) 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 のじぎく兵庫国体 神戸市国体室 姫路市国体推進室 上郡町 佐用町 兵庫県 バスケットボール協会 競技役員用ページ

テーブル＆レポート(プリント用はこちら) 詳細PDFはこちら 開催場所： グリーンアリーナ神戸 Eコート 試合区分： No.311 少年男子 準々決勝 コミッショナー：   開催期日： 2006(H18)年10月02日(月) 主審： 小澤　勤 開始時間： 11:55 副審： 加藤　秀典 終了時間： 13:23   福岡 ( 九州 ) ○ 93 　 29 -1st- 10 26 -2nd- 19 15 -3rd- 13 23 -4th- 16 　 ● 58 宮城 ( 東北 ) No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F 4   見儀 雅之 5 1 1 0 2   5 * 橋本 竜馬 14 3 2 1 3   6   本村 遼介 6 0 2 2 0   7   田中 大輔 0 0 0 0 0   8 * 酒井 祐典 11 2 1 3 0   9 * 金丸 晃輔 21 0 9 3 1   10   姚 天翼 8 0 3 2 2   11   久保田 遼 4 0 2 0 0   12   山口 堯彰 13 3 1 2 2   13 * 熊 吉 3 0 1 1 2   14 * 並里 成 2 0 0 2 1   15   早川 ジミー 6 0 2 2 2   コーチ 井手口 孝                 合　　計 93 9 24 18 15   No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F 4 * 古澤 貴啓 6 0 1 4 4   5 * 米田 一斗 9 1 3 0 2   6   小川 大智 7 1 1 2 3   7   佐藤 誠 4 0 2 0 2   8 * 佐藤 充宏 9 3 0 0 1   9 * 鈴木 航 2 0 1 0 0   10   澁谷 純平 0 0 0 0 0   11   伊藤 駿 3 1 0 0 2   12   佐藤 琢 2 0 1 0 3   13   佐藤 卓哉 4 0 2 0 1   14 * 中川 真雄 12 0 5 2 2   15   藤井 則希 0 0 0 0 2   コーチ 水木 佳男                 合　　計 58 6 16 8 22   S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール 第1ピリオド、両チームハーフコートのマンツーマンディフェンスでスタート。立ち上がりから、福岡のディフェンスのチェックが厳しく、宮城はなかなか点がとれず、3分経過して福岡#9金丸の速攻やリバウンドなどで10-0とリードされる。その後宮城のシュートも決まりだすが、ペースは変わらず、29-10の福岡19点リードで第1ピリオドを終了。 　 第2ピリオドも両チーム同じディフェンス。立ち上がりから福岡#12山口の3本の3Pシュートなどでリードを広げる。対する宮城は、#4古澤がファウルをもらい、4本連続フリースローを決め、その後5人ともメンバーを変えペースをつかもうとするが、55-29の福岡の26点リードで終了した。 　 第3ピリオド、宮城はディフェンスをハーフコート2-3のゾーンに変え、追い上げを計る。攻撃では、#8佐藤の3本の3Pシュートや#9鈴木の積極的な1 on 1で加点するが、福岡も#9金丸や#8酒井が得点をあげ、点差は変わらず福岡が28点リードで終了。 　 第4ピリオド、立ち上がりから宮城はなかなか得点が取れず、一方福岡は#9金丸らが加点していく。残り6分福岡のタイムアウトから宮城はディフェンスをオールコートの2-2-1ゾーンプレスからハーフコートマンツーマンに切り替える。#14中川や#11伊藤、#5米田の3Pシュートで加点するが、福岡は#10姚らが得点を返し点差は縮まらないまま、福岡が93-58で勝利した。 角田 誠　(兵庫県バスケットボール協会)

		▲このページの最初へ