第61回国民体育大会 バスケットボール競技
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開催場所: グリーンアリーナ神戸 Mコート
試合区分: No.315 少年男子 決勝 コミッショナー:  
開催期日: 2006(H18)年10月04日(水) 主審: 岸田 吉明
開始時間: 13:50 副審: 小澤 勤
終了時間: 15:13  


福岡

( 九州 )

112

 
37 -1st- 24
19 -2nd- 8
31 -3rd- 15
25 -4th- 35
 

82


秋田

( 東北 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4   見儀 雅之 10 1 2 3 4  
5 * 橋本 竜馬 22 4 5 0 5  
6   本村 遼介 2 0 1 0 0  
7   田中 大輔 2 0 1 0 1  
8 * 酒井 祐典 21 2 6 3 2  
9 * 金丸 晃輔 17 1 7 0 1  
10   姚 天翼 5 0 1 3 3  
11   久保田 遼 10 0 5 0 0  
12   山口 堯彰 4 0 2 0 1  
13 * 熊 吉 6 0 2 2 4  
14 * 並里 成 11 1 4 0 1  
15   早川 ジミー 2 0 1 0 1  
コーチ 井手口 孝            
    合  計 112 9 37 11 23  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 下山 竜良 11 0 5 1 4  
5 * 満原 優樹 16 0 5 6 1  
6 * 長谷川 技 17 0 5 7 1  
7 * 渡部 敬祐 8 2 1 0 3  
8 * 西山 達哉 24 3 4 7 4  
9   高橋 健太郎 2 0 1 0 1  
10   遠藤 悠亮 0 0 0 0 0  
11   石川 朝 - - - - -  
12   宮川 光 4 0 1 2 0  
13   高橋 陽 - - - - -  
14   館山 健太 0 0 0 0 2  
15   熊谷 健 - - - - -  
コーチ 加藤 三彦            
    合  計 82 5 22 23 16  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

第1ピリオド、福岡はハーフコートマンツーディフェンス、秋田は相手のオフェンスに臨機応変に変化していくハーフのゾーンディフェンスでスタート。福岡は#14並里を中心に、早い展開の中からシュートチャンスを作り、#9金丸が昨日に引き続き確実にジャンプシュートを決める。秋田は、#5満原がインサイドの1on1や外からのシュートで得点していく。しかし、残り3分福岡は#5橋本が連続シュートを決めると一気に流れをつかみ、#4見儀の速攻などで、福岡が37-24と13点リードで第2ピリオドへ。
  第2ピリオド、福岡は第1ピリオドと同様、秋田#8西山に対して#4見儀、#5橋本がフェイスディフェンスで頑張り、秋田のリズムを狂わせる。また、オフェンスでは、パスをしっかり回し、外からのシュートを確実に決めていく。秋田は、いつもの早い展開からのシュートをなかなか打たせてもらえず、リズムを作れないまま56-32と福岡が24点リードして前半を終了する。
  第3ピリオド、前半の流れは変わらず、福岡は#5橋本が絶妙なタイミングでのカッティングからのシュートや、#9金丸の速攻などで確実にリードを広げていく。秋田は、#4下山が福岡#8酒井との1on1を試みるが高さを武器とするディフェンスに対しシュートを決めることができず、秋田#5満原の1on1に頼らざるを得ない苦戦を強いられる。87-47と福岡が更にリードを広げ第3ピリオドを終えた。
  第4ピリオド、福岡は#14並里がこの試合安定したゲームコントロールをし、#8酒井、#11久保田、#12山口もおもしろいように得点していく。秋田は、前からプレッシャーをかけ、相手のミスを誘いボールを奪い取るが、その後のシュートがいつものように決まらない。秋田は最後までゲームを諦めず必死に戦うが、この試合40分間集中したディフェンスと安定したシュート力など、総合力で優る福岡が最後まで攻撃の手を緩めず、112−82で秋田を下し、3年ぶり8回目の優勝を果たした。
初谷 洋志 (兵庫県バスケットボール協会)



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