2006年TOP 大会概要 競技日程 試合会場 出場チーム 2006年10月1日(日) 2006年10月2日(月) 2006年10月3日(火) 2006年10月4日(水) 2006年10月5日(木) 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 のじぎく兵庫国体 神戸市国体室 姫路市国体推進室 上郡町 佐用町 兵庫県 バスケットボール協会 競技役員用ページ

テーブル＆レポート(プリント用はこちら) 詳細PDFはこちら 開催場所： 神戸市立中央体育館 Gコート 試合区分： No.409 少年女子 1回戦 コミッショナー：   開催期日： 2006(H18)年10月01日(日) 主審： 志水　健一 開始時間： 13:30 副審： 上田　敦史 終了時間： 14:56   滋賀 ( 近畿 ) ○ 76 　 17 -1st- 23 21 -2nd- 23 21 -3rd- 12 17 -4th- 17 　 ● 75 長野 ( 北信越 ) No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F 4 * 塩谷 彩子 15 1 4 4 1   5 * 青山 友香 22 2 6 4 4   6 * 山路 美帆 1 0 0 1 1   7 * 稲田 栞 5 0 2 1 2   8 * 岡田 優子 4 0 2 0 0   9   高田 夏実 3 0 1 1 2   10   笹本 佳苗 8 1 2 1 0   11   津田 咲喜 2 0 1 0 1   12   冨江 有希子 8 0 4 0 1   13   那須 めぐみ 6 2 0 0 2   14   本多 舞衣 2 0 1 0 0   15   永井 万美子 0 0 0 0 1   コーチ 清川 佳子                 合　　計 76 6 23 12 15   No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F 4 * 矢満田 亜季 3 1 0 0 2   5 * 今川 万里恵 8 0 4 0 2   6 * 下條 明日香 16 2 5 0 1   7   守谷 亜希穂 2 0 0 2 2   8 * 秋山 有可 8 0 4 0 2   9   小林 愛 2 0 0 2 0   10 * 廣田 杏奈 5 0 2 1 1   11   木内 美希 9 1 2 2 3   12   垂見 優佳 14 0 6 2 3   13   上條 紗佑里 5 0 2 1 1   14   北野 茜 - - - - -   15   唐澤 麻美 3 1 0 0 0   コーチ 茅野 禎男                 合　　計 75 5 25 10 17   S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール 第1ピリオド、両者共ハーフコートマンツーマンでスタート。滋賀はランニングプレイを中心に、#7稲田、#11津田が得点。長野は#4矢満田、#5今川の3Pシュート、#6下条のシュートで点差がつきだす。最後は滋賀、#5青山のブザービーターが決まり、23−17と長野のリードで終了。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2ピリオド、長野は#5今川のポストプレイ、#11木内の3Pシュートが決まり引き離すが、滋賀は#5青山のランニングプレイやリバウンドシュートが決まり、30−23と追いすがる。追いつきたい滋賀だが、シュートが決まった後のディフェンスでファウルを犯してしまい、なかなか差が縮まらない。終盤、滋賀#12富江がシュートを決めるが、長野も#9小林がフリースローを2本決め、46−38としたところで第2ピリオド終了。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第3ピリオド、前半と同様両チーム、ハーフコートマンツーマンディフェンスでスタート。滋賀は#5青山と、#10笹本の3Pシュートが決まり、50−48と長野にせまる。長野はパスミス、さらに#7守谷がアンスポーツマンライクファウルを犯し、残り3分、50−50の同点となる。その後は、滋賀#4塩谷の3Pやドライブイン、長野は#10廣田のポストプレイが光り、一進一退の戦いで58−59と滋賀の1点リードで第3ピリオド終了。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第4ピリオド、更に接戦が続く。残分7、長野は滋賀#塩谷のドライブインに対し、ファウルを犯してしまう。フリースローも決められ62−66と長野、苦しくなる。その後も一進一退の攻防が続き、74−76と滋賀2点のリード。残分、0'3秒長野、#10廣田のリバウンドシュートに滋賀、#5青山がファウルを犯してしまう。しかし、長野はフリースローを1本しか決められず、75−76で滋賀が勝利を収めた。 杉本 真由美　(兵庫県バスケットボール協会)

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