第61回国民体育大会 バスケットボール競技
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開催場所: 神戸市立中央体育館 Gコート
試合区分: No.416 少年女子 2回戦 コミッショナー:  
開催期日: 2006(H18)年10月02日(月) 主審: 鈴木 弘美
開始時間: 10:00 副審: 中村 充宏
終了時間: 11:33  


沖縄

( 九州 )

81

 
30 -1st- 23
18 -2nd- 19
20 -3rd- 17
13 -4th- 16
 

75


鹿児島

( 九州 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4   新垣 純 2 0 1 0 0  
5 * 奥里 綾子 24 0 9 6 1  
6   徳村 愛世 0 0 0 0 0  
7 * 松田 華子 0 0 0 0 0  
8 * 松井 裕架 4 0 1 2 1  
9   野原 三奈代 0 0 0 0 1  
10 * 照喜名 美幸 18 0 6 6 2  
11 * 兼田 麻衣子 14 0 7 0 3  
12   古堅 夏美 0 0 0 0 0  
13   仲嶺 絵里 8 0 2 4 2  
14   崎山 芙美乃 0 0 0 0 0  
15   金城 理奈 11 1 3 2 0  
コーチ 安里 辰雄            
    合  計 81 1 29 20 10  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 金子 芽子 14 1 4 3 3  
5 * 永山 深結 6 2 0 0 4  
6 * 鞍掛 あゆみ 17 0 8 1 3  
7   有迫 由衣 7 1 2 0 3  
8   上篭 知美 0 0 0 0 1  
9 * 原囿 芽衣 0 0 0 0 0  
10 * 岩川 有沙 3 1 0 0 2  
11   森畑 由紀乃 10 0 5 0 1  
12   東園 令子 0 0 0 0 1  
13   川本 紗矢香 9 1 3 0 2  
14   上原 希望 9 3 0 0 2  
15   上之原 里奈 0 0 0 0 1  
コーチ 中村 俊次            
    合  計 75 9 22 4 23  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

第1ピリオドの立ち上がり、先にペースをつかんだのは沖縄だった。沖縄#8松井のスペースを広く使ったゲームメイクから、#10照喜名らがインサイドに飛び込んで次々とシュートを沈める。対する鹿児島は、インサイドのシュートが決まらず苦しい展開となる。しかし、途中出場の鹿児島#7有迫、#14上原らの個人技や3Pシュートなどで得点し、沖縄を追い上げる。
  第2ピリオドに入ると、鹿児島はディフェンスのプレッシャーを強め、速い展開へ持ち込み、#4金子が3Pシュートや速攻などで次々と得点していく。沖縄は鹿児島のディフェンスに苦しみ、ミスが目立ちはじめ中盤には逆転を許す。しかし、そこから沖縄#15金城がアグレッシブにリングに挑みはじめ、失いかけた流れを再び引き戻すことに成功。沖縄が再びリードを奪い、48-42として前半を終えた。
  第3ピリオド、沖縄は落ち着いてゲームに入り、ディフェンスリバウンドを確実にキープした。オフェンスでは#5奥里が、ランニングプレーやジャンプシュートを着実に決めて、出だしの3分半無得点であった鹿児島をつき放しにかかる。鹿児島はなんとか活路を見い出そうと、3ガードのスモールラインアップで、ディフェンス、オフェンスともに運動量を増やしていく。この作戦が功を奏し、鹿児島は、#13川本らの速攻や#11森畑のゴール下での踏んばりによって、なんとか1ケタの点差で第4ピリオドに望みをつないだ。
  第4ピリオド、鹿児島は逆転へ向け猛攻を見せるも、シュートがなかなか決まらない。しかし、オフェンスリバウンドにくらいつき、それを#6鞍掛の1on1などで得点に結びつけ、残り2分には5点差にまでつめよる。しかし、そこから要所でのパスミスが続き、沖縄をとらえきれない。それに対して沖縄は、#11兼田が勝利を決定づけるリバウンドシュートをしぶとくねじ込み、81-75としてゲーム終了となった。
戸屋 龍介 (兵庫県バスケットボール協会)



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