第61回国民体育大会 バスケットボール競技
テーブル&レポート(プリント用はこちら) 詳細PDFはこちら

開催場所: 神戸市立中央体育館 Gコート
試合区分: No.420 少年女子 2回戦 コミッショナー:  
開催期日: 2006(H18)年10月02日(月) 主審: 安カ川 剛士
開始時間: 11:45 副審: 木下 和孝
終了時間: 13:15  


東京

( 関東 )

95

 
32 -1st- 17
14 -2nd- 17
29 -3rd- 23
20 -4th- 21
 

78


福島

( 東北 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 有山 景子 2 0 1 0 0  
5 * 山田 茉美 9 0 4 1 0  
6   飯野 茉李 17 1 3 8 2  
7   鈴木 裕子 4 0 1 2 0  
8   川村 美穂 3 1 0 0 1  
9   中島 ひろみ 2 0 0 2 1  
10   大伴 茉奈 3 1 0 0 0  
11 * 本田 雅衣 14 3 2 1 2  
12 * 光山 慈能 15 1 5 2 2  
13   天野 佳代子 8 0 2 4 0  
14   清水 愛咲美 7 0 3 1 2  
15 * 間宮 佑圭 11 0 4 3 0  
コーチ 下坂 須美子            
    合  計 95 7 25 24 10  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 太田 菜緒 4 0 1 2 2  
5 * 高橋 礼華 10 0 5 0 5  
6 * 菅野 恭子 10 2 2 0 4  
7 * 菅野 真奈 2 0 1 0 2  
8   中野目 未来 8 0 3 2 2  
9   松田 由衣 22 1 9 1 3  
10   外島 加奈絵 10 0 4 2 3  
11   川島 萌瑞 0 0 0 0 1  
12 * 新國 杏子 6 0 3 0 3  
13   國嶋 悠理恵 0 0 0 0 2  
14   塩田 紀子 6 0 3 0 1  
15   丹野 愛子 0 0 0 0 0  
コーチ 水野 慎也            
    合  計 78 3 31 7 28  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

第1ピリオド、開始2秒、#12光山のレイアップで東京の火の出るような攻撃の幕開け。#5山田、#15間宮、#4有山らのシュートが決まり、残り6分、#5山田の速攻がファウルとなったところで福島タイムアウト。洗練された福島のオフェンスが、東京の「高さと予測」にパスの精度を微妙に狂わされ、#5エース高橋さえもオフェンスファウルをしてしまう。しかし福島は、タイムアウト後、ディフェンスをゾーンに変え、#9松田の連続シュートで残り3分に23-13と10点差まで追い上げる。しかし東京は、#11本田がインターハイでの負傷の悔しさを晴らすかのように、アシストや速攻に大暴れし、32-17と東京15点リードで終了。
  第2ピリオド、福島#5高橋が意地のシュートを決める。「高橋効果」で福島のディフェンスのプレッシャーが強まり、#10外島、#8中野目のシュート、#6菅野の3Pシュート、#5高橋のスティールからのレイアップが決まり、残り6分で35-28と福島が追い上げたところで東京はスタートメンバーに戻す。福島は、#8中野目のタップシュートなどで更に点差をつめる。この勢いを続けたい福島だったが、ファウルがかさむ。東京は、#15間宮の連続シュートなどが決まり、46-34と東京がリードして前半終了。
  第3ピリオド、開始6秒、またも東京#12光山が後半を動かす。残り8分、福島#5高橋が4つ目のファウル。福島はタイムアウトを取り、絶妙な声かけで#5高橋を落ち着かせ、リバウンドにシュートにと大活躍。しかし東京#12光山、#11本田の連続3Pシュートで再び東京のオフェンスが点火する。福島は#9松田のシュートなどで必死に反撃するが、残り4分、#5高橋が5つ目の反則。だが、「心」を鍛えられている福島は必死に粘り、#6菅野のシュートなどで諦めない。75-57、東京リードで終了。
  第4ピリオド、開始6秒、福島#4太田が執念でフリースローを決める。福島は何度も選手交代をして激しいディフェンスをくり返し、絶対に諦めない。両チーム激しい接触が続く中、東京#6飯野、#14清水のフリースロー、福島#12新國のシュートなどの試合展開の中、残り5分、福島は最後のタイムアウトを取り「気合」を注入。その「気合」は選手に届き、すぐさまインターセプトからレイアップを決める。#9松田はまだまだ元気!しかし東京には#12光山がいる。速攻のアシストなどで福島に追撃を許さない。#8川村の3Pシュートなどを決めた東京が、95-78で勝利した。
宮崎 智之 (兵庫県バスケットボール協会)



▲このページの最初へ