期 日
平成16年10月24日(日)から28日(木)まで(5日間)
種別
10/24(日)
10/25(月)
10/26(火)
10/27(水)
10/28(木)
成年男子
1回戦
2回戦
3回戦
準々決勝
準決勝
決勝
成年女子
1回戦
準々決勝
準決勝
決勝
少年男子
1回戦
準々決勝
準決勝
決勝
少年女子
1回戦
準々決勝
準決勝
決勝
会 場
本庄市(成年男子)
桶川市(成年女子)
東松山市(少年男子)
児玉町(少年女子)
本庄総合公園体育館(シルクドーム)
本庄市民体育館
桶川サン・アリーナ
大東文化大学東松山校舎総合体育館
南地区体育館
児玉総合公園体育館(エコービア)
種別及び
参加人員
種別
監督
選手
参加都道府県
小計
合計
成年男子
1
12
47
611
1,235
成年女子
1
12
16
208
少年男子
1
12
16
208
少年女子
1
12
16
208
競技上の
規定
及び方法
(1)
競技規則は、2004年度財団法人日本バスケットボール協会競技規則による。
(2)
各種別とも都道府県対抗トーナメント方式とし、3位以降の決定戦は行わない。
(3)
試合時間は、全種別とも下表のとおりとする
前半
休憩
後半
第1ピリオド
休憩
第2ピリオド
第3ピリオド
休憩
第4ピリオド
10分
2分
10分
10分
10分
2分
10分
(4)
参加チームは、濃淡2色のユニフォームを用意しなければならない。
ア
ユニフォームの前面にユニフォームの色とはっきり区別できる単色の文字で都道府県名を付けなければならない。
文字は漢字とし、1文字の大きさは縦10cm、横7.5cm以上とする。
イ
ユニフォームの番号は、4番から始まり、15番で終わる一連番号とし、ユニフォームの前く都道府県名の下部)と後ろにユニフォームの色とはっきり区別できる単色の幅2cm以上の番号を付ける。
背番号は少なくとも高さ20cm、前の番号は少なくとも高さ10cmとする。また、異なるプレイヤーに同じ番号を用いてはならない。
予選方法
成年女子、少年男子、少年女子は、下表に記載されたブロック大会を通過した代表チームで、ブロック大会は1都道府県代表1チームをもって行う。
ブロック名
都道府県名
成年女子
少年男子
少年女子
北海道
北海道
1
1
1
東北
青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島
2
2
2
関東
茨城、栃木、群馬、千葉、東京、
神奈川、山梨
2
2
2
北信越
新潟、長野、富山、石川、福井
2
2
2
東海
静岡、愛知、三重、岐阜
1
1
1
近畿
滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、
和歌山
2
2
2
中国
鳥取、島根、岡山、広島、山口
2
2
2
四国
香川、徳島、愛媛、高知
1
1
1
九州
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、
宮崎、鹿児島、沖縄
2
2
2
開催地
埼玉
1
1
1
計
16
16
16
参加資格、
所属都道府県及び
選手の年齢
基準
総則6に定めるもののほか、次による。
(1)
大学生が成年男子に出場する場合、前年度全日本学生選手権大会で上位8位までにランクされたチームに所属登録している選手は参加できない。
(2)
成年男子のエントリーのうち、大学生を含む場合は5名以内とし、同一大学よりの参加は2名を限度とする。
(3)
成年女子のエントリーのうち、大学生を含む場合は6名以内とし、同一大学よりの参加は3名を限度とする。
(4)
成年男子には前年度及び本年度男子JBLスーパーリーグに、成年女子には本年度女子WJBLWリーグに、それぞれ出場したチームに所属登録された選手は参加できない。
(5)
本年度男子日本リーグ、女子WJBLW1リーグに出場したチームに所属登録している選手が、成年男子、成年女子の種別に出場する場合は5名以内とし、同一チームよりの参加は2名を限度とする。
(6)
国民体育大会予選会と各ブロック大会及び都道府県内の別途選手権大会を兼ねる大会を実施する場合、国民体育大会実施要項に抵触する選手及びチームは国民体育大会予選会出場と見なさない。
参加上の
注意
各都道府県チームのユニフォームは、[競技上の規定及び方法−(4)]によるものとし、会社名、クラブ名、学校名は必ず完全に見えないように被覆のこと。また、大会参加時に着用するトレーニングウェア(上下)においても同様とする。
組合せ
抽選会
日時
平成16年9月25日(土) 午後1時00分
場所
岸記念体育会館
〒150-8050 東京都渋谷区稗南1-1-1
代表者会議
日時
平成16年10月22日(金) 午後3時30分
場所
本庄市民文化会館
〒367-0031本庄市北堀1422-3
TEL O495-24-2841
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