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開催場所: |
桶川サン・アリーナ Lコート |
試合区分: |
No.213 成年女子 準決勝 |
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開催期日: |
2004(H16)年10月26日(火) |
主審: |
山田 巧 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
田辺 真由美 |
愛知県
( 東海 )
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○
79
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24 |
-1st- |
11 |
20 |
-2nd- |
11 |
25 |
-3rd- |
29 |
10 |
-4th- |
20 |
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●
71
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千葉県
( 関東 )
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第1ピリオド
両チームマンツーマンでスタート。千葉は厳しい愛知のディフェンスにパスが回らない。一方の愛知は#10名木のレイアップ、#8山田のゴール下等インサイド中心の攻撃が光った。千葉も#11加藤のゴール下、#14阿形の2Pシュートで反撃するも、終始愛知のペースで24対11と愛知リードで終了。
第2ピリオド
リズムを取り戻しつつあった千葉だったが、愛知の高さに苦戦。愛知は#4小野田、#10名木、#11田渕と次々に得点をあげる。それに対し、千葉も#13野村、#6吉田、#9尾島が応戦するが、徐々に愛知が千葉を引き離し44対22と愛知リードで前半を終了。
第3ピリオド
愛知は#8山田、#6眞鍋、#10名木の一方的なゴールで全員交代の余裕をみせる。ところが、この機に乗じて千葉は#13野村、#11加藤、#7川久保の3Pシュート等の猛攻で詰め寄る。結局69対51と愛知がリードを保ち第4ピリオドへ。
第4ピリオド
千葉の猛攻は止まらず、#11加藤の3Pシュートが炸裂する。一方愛知は、オフェンスのリズムを崩され苦戦する。最終的に千葉の追い上げをかわした愛知が79対71の接戦をものにした。
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