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開催場所: |
大東文化大学東松山校舎総合体育館 Gコート |
試合区分: |
No.314 少年男子 準決勝 |
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開催期日: |
2004(H16)年10月26日(火) |
主審: |
大野 健男 |
開始時間: |
11:55 |
副審: |
小澤 勤 |
東京都
( 関東 )
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○
83
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14 |
-1st- |
22 |
18 |
-2nd- |
16 |
22 |
-3rd- |
12 |
29 |
-4th- |
21 |
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●
71
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福井県
( 北信越 )
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第1ピリオド
両チームマンツーマンディフェンスでスタート。福井#7馬の3Pで口火を切る。福井は#4寺嶋、#11篠原、東京は#8末廣、#14小野などの得点で一進一退が続く。福井#7馬、#4寺嶋の3Pで16ー11とリード。残り3分、東京がタイムアウト。福井が22ー14とリードで終了。
第2ピリオド
お互いに一進一退の攻防を繰り広げるが、残り3分58秒、東京#12渡邉にパスインターセプトからレイアップシュートを決められ、福井がたまらずにタイムアウト。さらに東京は#15ニャーン、#12渡邉の得点で追い上げるが、福井は#4寺嶋などの得点で逆転を許さず、福井が38−32とリードで終了。
第3ピリオド
残り5分までは東京は#14小野のゴール下リバウンドシュートなどの得点で45−43と2点差に詰める。残り3分40秒東京#6須田の3Pで49−47と逆転する。そのまま東京が54−50とリードを保ちながら終了。
第4ピリオド
福井は東京のマンツーマンディフェンスを攻めあぐね得点が伸びず、一方東京は、ディフェンスから速攻でリズムを作り、残り8分60−51と点差が広がる。福井は積極的にシュートを放ち、#7馬が3本連続の3Pを決めるなど追いすがるが、健闘及ばず東京の勝利に終わった。
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