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開催場所: |
児玉総合公園体育館(エコーピア) Mコート |
試合区分: |
No.413 少年女子 準決勝 |
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開催期日: |
2004(H16)年10月26日(火) |
主審: |
星河良一 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
久保裕紀 |
愛知県
( 東海 )
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○
75
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13 |
-1st- |
19 |
22 |
-2nd- |
15 |
21 |
-3rd- |
19 |
19 |
-4th- |
9 |
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●
62
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神奈川県
( 関東 )
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第1ピリオド:両チームマンツーマンディフェンスでスタート。愛知#6別所のシュートでゲームが動き出す。しかし、愛知は立ち上がり、堅さからミスが目立つ。一方神奈川は、#9森の1on1や#7蒲谷の3P、切れの良いカットインなどで得点を重ね、ゲームの主導権を握る。愛知も#5田中や#7鈴木のシュートで応戦するも、13−19神奈川リードで終了。
第2ピリオド:立ち上がり、リズムをつかんだのは愛知。#6別所の1on1などで得点を重ね、開始2分で1点差まで追い上げる。ここで神奈川ベンチはタイムアウト。その後は一進一退の攻防が続き、残り3分、愛知#9松島のジャンプシュートで逆転。35−34愛知1点リードで終了。
第3ピリオド:両チーム、ディフェンスのプレッシャーが強まり、白熱した展開が続く。神奈川#7蒲谷の1on1や愛知#6別所のゴール下シュートなど、力のこもったプレーや神奈川#12綱川や愛知#5田中の3Pと好プレーが随所に見られる展開。56−53愛知3点リードで終了。
第4ピリオド:何とかリズムをつかみ、逆転をしたい神奈川ベンチ。開始2分、4分とタイムアウトをとるも、愛知リードは変わらない。神奈川も#7蒲谷の1on1など気迫のこもったプレーで追い上げるが、第2ピリオド以降、主導権を握った愛知が75−62で逃げ切り、勝利した。
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