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| 開催場所： |
児玉総合公園体育館(エコーピア) Mコート |
| 試合区分： |
No.414 少年女子 準決勝 |
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| 開催期日： |
2004(H16)年10月26日(火) |
主審： |
渡辺雄吉 |
| 開始時間： |
11:55 |
副審： |
藤垣庸二 |
福岡県
( 九州 )
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○
67
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| 20 |
-1st- |
19 |
| 12 |
-2nd- |
16 |
| 16 |
-3rd- |
10 |
| 19 |
-4th- |
15 |
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●
60
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長崎県
( 九州 )
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第１ピリオド：両チームマンツーマンディフェンスでスタート。先取点は長崎＃６出岐の３P。滑り出しは少々堅さが見られたが、両チームともペースを取り戻し、一進一退のゲーム展開になる。長崎＃１５Diatouのゴール下のシュートが決まれば、福岡は＃１１森がミドルシュートを決め逆転。終了間際福岡＃８藤吉の２Pが決まり、福岡１点リードで終了。
第２ピリオド：第２ピリオドに入っても１点を争うゲーム展開は続く。長崎＃１５Diatouのゴール下のシュートなどに対し､福岡は＃１１森の２P、＃４田上のシュートなどで応戦。結局、第２ピリオドは長崎３点リードのまま終了。
第３ピリオド：長崎は開始直後＃６出岐のシュートなどで引き離しにかかるが、福岡は＃８藤吉の３連続ゴールで粘りを見せ逆転。その後、両チームとも一歩も譲らない状況が続くが福岡＃８藤吉の活躍で、福岡が３点リードでピリオド終了。
第４ピリオド：福岡の３Pでゲームがスタート。ゲーム中盤になっても、福岡＃５木村の３Ｐで点差を７点まで広げる。ゲーム終盤、長崎も＃１５Diatouを中心に追い上げるが、点差は縮まらないまま６７−６０で福岡が勝利し、決勝進出を決めた。
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