国体マスコット コバトン
テーブル&レポート
開催場所: 本庄市民体育館 Dコート
試合区分: No.119 成年男子 第2回戦
開催期日: 2004(H16)年10月25日(月) 主審: 藤垣 庸二
開始時間: 10:00 副審: 小藤 保男


兵庫県

( 近畿 )

77

 
22 -1st- 14
18 -2nd- 14
23 -3rd- 12
14 -4th- 15
 

55


宮崎県

( 九州 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 濱田 卓実 8 0 4 0 1  
5 * 熊谷 尚之 7 0 3 1 3  
6 * 河澄 義仁 1 0 0 1 0  
7   前川 勇志 4 0 2 0 0  
8   森永 慶太郎 0 0 0 0 0  
9   鈴木 唯記 2 0 1 0 2  
10 * 黒田 康始 8 0 4 0 2  
11 * 川辺 泰三 29 3 8 4 2  
12   岡崎 公尚 3 0 1 1 0  
13   佐々木 亮 2 0 1 0 0  
14   林 宏樹 13 1 5 0 1  
15   二杉 光亮 0 0 0 0 0  
監督 杉本 幹雄            
    合  計 77 4 29 7 11  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4   安楽 隆博 5 1 1 0 0  
5   菅原 正伸 0 0 0 0 2  
6 * 井野 大海 4 0 2 0 0  
7   井上 昌人 0 0 0 0 1  
8   金澤 孝治 5 1 0 2 1  
9   池水 俊作 0 0 0 0 0  
10 * 藤村 慎吾 2 0 1 0 0  
11 * 吉村 克佑 12 0 5 2 2  
12   星倉 健蔵 2 0 1 0 2  
13 * 村田 雄一郎 20 0 8 4 1  
14 * 中野 崇通 3 1 0 0 2  
15   尾崎 貴志 2 0 1 0 1  
監督 萩尾 英司            
    合  計 55 3 19 8 12  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

第1ピリオド
  宮崎#13村田、兵庫#5熊谷のフリースローによる得点でゲームがスタート。兵庫は#10黒田のポストプレー、#11川辺のシュートで点差を広げようとするが、宮崎も#13村田、#6井野の得点で反撃をし、22−14と兵庫がリードで第1ピリオド終了。
  第2ピリオド
  兵庫は♯5熊谷のシュート、#4濱田の速攻で得点し、点差を広げ主導権を握る。宮崎は兵庫のきびしいディフェンスに得点がのびず、残り4分で32−16と16点差をつけられる。その後#11吉村の連続得点などで追い上げ40−28で前半を終了。
  第3ピリオド
  兵庫は#11川辺の3Pなどで引き離しにかかる。宮崎も#11吉村のシュート、#13村田の速攻で得点するが、兵庫は堅い守りで宮崎の追い上げを許さず63−40で3ピリオドを終了。
  第4ピリオド
  兵庫のペースは変わらず、#12岡崎、#7前川がシュートを決める。宮崎も#12星倉、#8金澤の3Pで得点するが、終始兵庫がゲームの主導権を握り、77−55で兵庫が勝利した。
 
 
榊原 博久 (埼玉県バスケットボール協会)


▲このページの最初へ