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テーブル&レポート
開催場所: 本庄総合公園体育館(シルクドーム) Aコート
試合区分: No.120 成年男子 第2回戦
開催期日: 2004(H16)年10月25日(月) 主審: 山崎 人志
開始時間: 11:45 副審: 梅本 哲三


岐阜県

( 東海 )

95

 
19 -1st- 6
19 -2nd- 10
22 -3rd- 15
35 -4th- 17
 

48


山梨県

( 関東 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4   宮崎 泰彦 11 3 1 0 1  
5   多賀谷 朋広 2 0 1 0 0  
6 * 梶本 健一 7 0 3 1 0  
7 * 松田 力 12 2 3 0 3  
8   高橋 篤憲 7 0 3 1 1  
9 * 足立 尚也 24 5 4 1 0  
10   三浦 正和 4 0 2 0 2  
11   犬飼 啓介 6 0 3 0 2  
12   佐々木 崇 2 0 1 0 1  
13   長澤 龍造 6 0 2 2 0  
14 * 福手 登成 4 0 1 2 0  
15 * 中野 大介 10 0 5 0 2  
監督 宮崎 忠昭            
    合  計 95 10 29 7 12  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 石川 秀人 3 1 0 0 2  
5   河野 稔 2 0 1 0 0  
6   山下 泰昭 0 0 0 0 2  
7 * 本吉 優樹 8 0 4 0 2  
8   大久保 翼 0 0 0 0 0  
9   功刀 拓也 3 1 0 0 1  
10   広瀬 栄光 1 0 0 1 1  
11   藤崎 淳一 2 0 1 0 1  
12 * 松田 光央 8 0 4 0 0  
13 * 清水 健二 2 0 1 0 2  
14   五味 亮 0 0 0 0 0  
15 * 中島 竜太 19 2 5 3 3  
監督 山本 裕            
    合  計 48 4 16 4 14  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

第1ピリオド:両チームマンツーマンで始まる。岐阜県は#14福手#15中野#9足立で得点を重ね、残り4分で全員交代の余裕のゲーム展開。対する山梨県は岐阜県のディフェンスに苦しみ、5分間ノーゴールもあり6点止まりとなる。                                                           第2ピリオド:山梨県はディフェンスを頑張り、#15中島#12松田が得点するものの波に乗れない。一方岐阜県は#7松田#9足立の3pで突き放し交代した#10三浦#11犬飼がさらに得点を重ね、16−38で終了する。                                                           第3ピリオド:山梨県は早い攻めで、#12松田#15中島が得点し、追いつこうとするが、岐阜県の勢いは止まらず#7松田#足立が着々と点を重ねる。                                                                   第4ピリオド:山梨県は残り6分タイムアウトを取り、流れを変えようとするが変わらず、点も伸びない。高さ、シュート力に勝る岐阜県が満遍なく得点を重ね48−95で圧勝する。
今村 等 (埼玉県バスケットボール協会)


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