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テーブル&レポート
開催場所: 本庄総合公園体育館(シルクドーム) Bコート
試合区分: No.125 成年男子 第2回戦
開催期日: 2004(H16)年10月25日(月) 主審: 神田 亮一
開始時間: 13:30 副審: 浜 満男


北海道

( 北海道 )

69

 
21 -1st- 14
13 -2nd- 13
17 -3rd- 9
18 -4th- 17
 

53


千葉県

( 関東 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 鈴木 朋 9 1 2 2 0  
5   高山 直之 5 0 2 1 1  
6   福田 靖 2 0 1 0 2  
7   田内 賢啓 6 2 0 0 0  
8 * 藤坂 貴志 5 1 1 0 4  
9 * 佐藤 竜弥 26 1 8 7 2  
10 * 金井 洋晃 7 0 2 3 2  
11   牛丸 圭一 - - - - -  
12   兼田 大輔 0 0 0 0 0  
13   斉藤 恵一 0 0 0 0 0  
14   愛澤 真吾 2 0 1 0 5  
15 * 山中 峰夫 7 1 2 0 2  
監督 桜井 薫            
    合  計 69 6 19 13 18  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 本間 弘明 0 0 0 0 1  
5   直江 真吾 2 0 1 0 0  
6   副島 淳 0 0 0 0 1  
7 * 北原 大 12 2 3 0 2  
8 * 梅宮 学 5 1 1 0 3  
9 * 高橋 亮介 13 3 1 2 3  
10   田中 範昌 4 0 2 0 0  
11   浦中 旭 4 0 2 0 4  
12   大田 友和 2 0 0 2 2  
13   高橋 誠 2 0 1 0 1  
14 * 中澤 光昭 6 0 3 0 3  
15   勝山 祐樹 3 0 1 1 1  
監督 川北 準人            
    合  計 53 6 15 5 21  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

第1ピリオド:両チームマンツーマンでゲームが始まる。北海道の#10金井がブロックショットを連発すると,千葉の攻撃はアウトサイド中心になり単調になる。ディフェンスリバウンドを確実にとった北海道は#4鈴木を基点とし,速攻を連発。北海道がゲームの主導権を握る。
  第2ピリオド:お互いにインサイドでの激しい攻防が続くが,シュートミスが目立つ。一進一退の展開で北海道が7点差をキープし,前半終了。
  第3ピリオド:ロースコアのゲーム展開のなかで北海道は控えのポイントガード#5高山の活躍でさらに点差を広げる。
  第4ピリオド:北海道は序盤から得点を重ねた#9佐藤のシュートで突き放す。千葉も必死のディフェンスで食らいつき,#7北原,#9高橋の3Pで追い上げるが16点差で北海道が逃げ切る。
山岸 率 (埼玉県バスケットボール協会)


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