国体マスコット コバトン
テーブル&レポート
開催場所: 本庄市民体育館 Dコート
試合区分: No.127 成年男子 第2回戦
開催期日: 2004(H16)年10月25日(月) 主審: 野口 浩正
開始時間: 13:30 副審: 伊藤 裕一


京都府

( 近畿 )

93

 
18 -1st- 10
21 -2nd- 16
24 -3rd- 20
30 -4th- 19
 

65


高知県

( 四国 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4   岡田 修 15 0 7 1 0  
5   別所 斉 3 1 0 0 1  
6   福嶋 一夫 7 0 3 1 0  
7 * 菅谷 徹 1 0 0 1 1  
8 * 大澤 徹也 0 0 0 0 1  
9   菊池 宏之 11 1 3 2 3  
10 * 梅原 好弘 9 1 3 0 0  
11   小西 正宏 7 0 3 1 1  
12 * 西川 祐輔 14 0 6 2 1  
13 * 国本 茂司 16 2 5 0 1  
14   野原 真 8 0 4 0 0  
15   大野 隆亮 2 0 1 0 1  
監督 庄田 雅一            
    合  計 93 5 35 8 10  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4   山中 庸介 0 0 0 0 0  
5   坂本 典正 0 0 0 0 0  
6 * 川島 隆一 9 1 3 0 1  
7 * 落 慶久 2 0 1 0 3  
8   寺尾 雄介 3 1 0 0 0  
9 * 竹田 智史 11 1 4 0 3  
10 * 笹岡 学 4 0 2 0 0  
11   片山 総 6 2 0 0 1  
12   岡部 哲也 2 0 1 0 3  
13   坂本 寛宣 18 0 8 2 1  
14   金崎 優生 2 0 1 0 2  
15 * 竹内 大博 8 0 4 0 1  
監督 沼 紀年            
    合  計 65 5 24 2 15  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

第1ピリオド
  両チームマンツーマンでスタートし、京都の#10梅原のシュートではじまる。高知も#6川島の3Pで反撃、その後京都は選手交代でリズムを変え、#4岡田の連続シュートで10−18と8点リードで1ピリオド終了。
  第2ピリオド
  両チームとも白熱した試合が続く、残り6分京都は、#13国本の連続シュートで点差を広げる。そのあと高知も#13坂本の速攻、#11片山の連続3Pで追い上げるが、京都の#12西川のシュート、#9菊池の3Pで一歩抜け出し26−39と京都がリードして前半を終了。
  第3ピリオド
  京都は、堅い守りで高知の追い上げを許さない。高知は、シュートミスが続き、京都に連続シュートを許し、残り4分で32−55と点差をつけられる。その後高知も#13国本のシュートで追い上げるが46−63と17点差で京都リードのまま第3ピリオド終了。
  第4ピリオド
  立ち上がりから京都のペース、#4岡田のシュートに始まり次々と速攻が決まる。高知も#9竹田、#8寺尾の3P、#13国本のシュートで反撃するが京都のペースを止められず65−93で京都の勝利。
榊原 博久 (埼玉県バスケットボール協会)


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