開催場所： 本庄市民体育館 Dコート 試合区分： No.139 成年男子 第3回戦 開催期日： 2004(H16)年10月26日(火) 主審： 平川　孝彦 開始時間： 11:45 副審： 東　　祐二 岩手県 ( 東北 ) ○ 74 　 12 -1st- 18 18 -2nd- 13 23 -3rd- 15 21 -4th- 19 　 ● 65 京都府 ( 近畿 ) No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F 4 * 北向 正晴 13 1 4 2 3   5   小島 聖路 0 0 0 0 0   6   銀屋 統大 0 0 0 0 1   7 * 高橋 太 14 0 6 2 3   8 * 姿 拓幸 25 2 9 1 2   9   平藤 亮 - - - - -   10   阿部 敬太 2 0 1 0 1   11   田口 昌平 0 0 0 0 2   12 * 松田 大地 7 1 2 0 3   13   児玉 佑介 2 0 1 0 2   14   中里 暁史 - - - - -   15 * 熊谷 常紀 11 0 3 5 3   監督 児玉 晃                 合　　計 74 4 26 10 20   No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F 4   岡田 修 2 0 1 0 3   5   別所 斉 3 1 0 0 0   6   福嶋 一夫 2 0 0 2 2   7 * 菅谷 徹 3 0 0 3 2   8 * 大澤 徹也 16 1 5 3 3   9 * 菊池 宏之 5 0 2 1 0   10 * 梅原 好弘 10 2 1 2 5   11   小西 正宏 0 0 0 0 1   12   西川 祐輔 2 0 1 0 1   13   国本 茂司 6 1 1 1 2   14 * 野原 真 16 0 7 2 0   15   大野 隆亮 0 0 0 0 0   監督 庄田 雅一                 合　　計 65 5 18 14 19   S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール 第１ピリオド 　 両チームマンツーマンディフェンスを敷く。岩手は＃７高橋、＃８姿が外角シュートを放つがなかなか決まらない、京都は＃８大澤が３連続シュートを決め流れをつかみ、７分で１７対５と大きくリードをする。しかし、岩手も終盤に＃８姿、＃４北向がシュートを決め１８対１２で終わる。 　 第２ピリオド 　 京都は２−３ゾーンを敷く。しかし、ディフェンスリバウンドが取れず、岩手の＃７高橋に連続シュートを許し、３分で２１対２０と岩手が逆転に成功する。その後は一進一退を繰り返し、京都は残り２分で２ｍ１７ｃｍの＃７菅谷を入れゾーンを大きくする。その菅谷がファウルをもらい、スリースローを２本決めて３１対３０と逆転して終了。 　 第３ピリオド 　 岩手は京都のゾーンに対し、＃４北向、＃８姿の外角シュートが決まりだし、また＃１５熊谷がリング下でしぶとくシュートを決め、５分で４７対３６と徐々に京都を引き離しにかかる。京都も＃１０国本が３Ｐを連続し、５３対４６と７点岩手がリード。 　 第４ピリオド 　 京都は＃１４野原のポストプレーで得点し、岩手を追いかけ４分で６０対５９の１点差に追いつく。しかし、岩手も＃８姿、＃１５熊谷のシュートで逃げ切り、７４対６５で岩手が勝利した。 　 柳田 吉典　(埼玉県バスケットボール協会)

		▲このページの最初へ