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テーブル&レポート
開催場所: 本庄総合公園体育館(シルクドーム) Aコート
試合区分: No.140 成年男子 準々決勝
開催期日: 2004(H16)年10月26日(火) 主審: 本庄 雅彦
開始時間: 14:30 副審: 石黒 勉


大阪府

( 近畿 )

87

 
15 -1st- 25
33 -2nd- 18
22 -3rd- 13
17 -4th- 23
 

79


福岡県

( 九州 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 村上 和之 5 0 2 1 0  
5   鳥 和成 9 0 4 1 4  
6   唐原 太 - - - - -  
7   中島 英文 0 0 0 0 2  
8 * 宮下 健二 4 0 2 0 4  
9   丸岡 祥人 - - - - -  
10   成川 耕平 0 0 0 0 0  
11 * 野々口 航太 14 2 4 0 4  
12   太田 和利 30 4 8 2 4  
13 * 布施 智大 11 1 4 0 3  
14   高階 俊和 12 0 4 4 2  
15 * 小松 雄大 2 0 1 0 0  
監督 高橋 渉            
    合  計 87 7 29 8 23  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4   下田 雄佑 0 0 0 0 0  
5   平山 稔 - - - - -  
6   笛田 英樹 - - - - -  
7 * 加納 督大 16 2 3 4 4  
8   真鍋 克行 - - - - -  
9   小津和 俊洋 - - - - -  
10 * 三友 康平 20 5 1 3 4  
11   吉田 真人 2 0 1 0 3  
12 * 西尾 晋太郎 10 1 3 1 2  
13   千々岩 利幸 - - - - -  
14 * 中園 隆一郎 30 3 9 3 4  
15 * 檀 峰史 1 0 0 1 5  
監督 美山 泰夫            
    合  計 79 11 17 12 22  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

第1ピリオド:
   両チームともにマンツーマンディフェンスでスタート。激しい攻防の中、福岡#7下田、#10三友、#14中園のシュートで、15−25で福岡がリードで終了。
 
  第2ピリオド:
   両チームの特徴を生かした攻防が続くが、大阪が中盤に固いディフェンスと#12太田の速攻などでリズムに乗り、48−43と逆転し終了する。
 
  第3ピリオド:
   大阪が激しいディフェンスと速攻で突き放す。さらに早いパス回しから、着実に得点を増やす。
  70−56で大阪のリードで終了。
 
  第4ピリオド:
   福岡はマンツーマン・オールコート・プレスディフェンスに変え、#7加納、#10三友、#14中園の3Pシュートで追い上げ、10点差まで詰め寄るが、大阪は何とかボールをキープし、大激戦を制した。
永吉 一樹 (埼玉県バスケットボール協会)


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